「ミネラルが大切なのは聞いたことがあるけれど、何に役立つのか分からない」
「カルシウムや鉄もミネラルなの?」
「食事だけで足りるのか、サプリメントを飲んだ方がよいのか知りたい」
このような疑問はありませんか?
結論からいうと、ミネラルは骨や血液をつくり、筋肉・神経・代謝・体内の水分バランスなどを支える五大栄養素の一つです。
ただし、ミネラルは多く摂ればよいわけではありません。不足に注意したい種類がある一方で、日本人はナトリウムを食塩として摂りすぎやすく、サプリメントでは鉄・亜鉛・カルシウムなどの過剰摂取にも注意が必要です。

大切なのは、特定の成分だけを狙うことではなく、肉・魚・卵・大豆製品・乳製品・野菜・果物・海藻・いも・ナッツなどを無理なく組み合わせることです。
この記事では、現役の保健体育教師・パーソナルトレーナーとして、ミネラルの種類と働き、多く含む食べ物、40〜50代の摂取目安、サプリメントの注意点まで初心者向けに解説します。
- ミネラルとは何か
- ミネラルの種類と主な働き
- 40〜50代が意識したいミネラル
- ミネラルが多い食べ物
- 不足や摂りすぎを防ぐ方法
- サプリメントが必要な人と注意点
- 今日から実践できる1日の食事例
ミネラルとは?初心者向けに簡単に解説
ミネラルとは、私たちの体を構成する主な4元素である酸素・炭素・水素・窒素以外の元素の総称で、「無機質」とも呼ばれます。
カルシウム、鉄、マグネシウム、亜鉛、カリウム、ナトリウムなどが代表例です。
ミネラルは元素なので、体内で新しくつくることができません。そのため、必要な量を食事から補う必要があります。
ミネラルは五大栄養素の一つ
五大栄養素は、次の5つです。
- 炭水化物
- 脂質
- タンパク質
- ビタミン
- ミネラル
炭水化物・脂質・タンパク質は、主にエネルギー源や体の材料になります。
多量ミネラルと微量ミネラルの違い
厚生労働省では、1日に必要な量が100mg以上のものを「多量ミネラル」、100mg未満のものを「微量ミネラル」と分類しています。
| 分類 | 2025年版で基準が設定されている種類 |
| 多量ミネラル | ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン |
| 微量ミネラル | 鉄、亜鉛、銅、マンガン、ヨウ素、セレン、クロム、モリブデン |
ビタミンとの違い
ビタミンは主に生物がつくる有機化合物、ミネラルは元素そのものという違いがあります。
初心者の方は、次のように考えると分かりやすいでしょう。
- 炭水化物・脂質:体を動かす燃料
- タンパク質:筋肉や皮膚などの材料
- ビタミン・ミネラル:体内の働きを支える調整役
それぞれは単独で働くのではなく、互いに関わりながら健康を支えています。
ミネラルの種類と主な働き一覧
ミネラルは種類ごとに役割が異なります。
| ミネラル | 主な働き |
| ナトリウム | 体液のバランス、神経伝達、筋肉の収縮に関わる |
| カリウム | 細胞内の水分バランスを保ち、ナトリウムの排出を助ける |
| カルシウム | 骨・歯の材料になり、筋肉や神経の働きにも関わる |
| マグネシウム | 骨の形成、エネルギー産生、酵素反応、筋肉・神経の働きに関わる |
| リン | 骨・歯、細胞膜、エネルギー代謝に関わる |
| 鉄 | ヘモグロビンの材料となり、酸素を全身へ運ぶ |
| 亜鉛 | 味覚、免疫、皮膚や粘膜、タンパク質合成に関わる |
| 銅 | 鉄の利用、血液づくり、酵素反応に関わる |
| マンガン | 酵素反応、骨の形成などに関わる |
| ヨウ素 | 甲状腺ホルモンの材料となり、代謝に関わる |
| セレン | 抗酸化に関わる酵素の構成成分になる |
| クロム | 糖・脂質の代謝に関わる |
| モリブデン | 体内の複数の酵素反応に関わる |
すべてを暗記する必要はありません。
まずは、40〜50代の食生活で特に意識しやすいカルシウム・マグネシウム・鉄・亜鉛・カリウム・ナトリウムから理解していきましょう。
40〜50代が特に意識したい6種類
1.カルシウム|骨と歯だけでなく筋肉にも関わる
カルシウムは、体内に最も多く存在するミネラルです。その多くは骨や歯にありますが、筋肉の収縮や神経伝達にも関わっています。
40〜50代は、将来の骨の健康を考えるうえで食生活を見直したい年代です。
多く含む食品は、牛乳、ヨーグルト、チーズ、小魚、小松菜、豆腐などです。
2.マグネシウム|代謝と筋肉・神経を支える
マグネシウムは、エネルギー産生を含む多くの酵素反応に関わり、骨や筋肉、神経の働きを支えます。
玄米・雑穀、豆類、ナッツ、海藻など、植物性食品を幅広く食べることで補いやすくなります。
なお、「寝る前にマグネシウムを摂れば睡眠の質が上がる」と断定できるほど、サプリメントの効果は確立していません。食事から不足を防ぐことを基本にしましょう。
3.鉄|全身へ酸素を運ぶ
鉄はヘモグロビンの材料となり、血液を通して酸素を全身へ運ぶ役割があります。
不足すると鉄欠乏性貧血につながり、疲れやすさ、息切れ、動悸、頭痛などが現れることがあります。
月経のある女性は必要量が多くなります。赤身肉、魚、貝類、大豆製品、青菜などを取り入れましょう。
4.亜鉛|味覚・皮膚・免疫を支える
亜鉛は、味覚、皮膚や粘膜、免疫機能、タンパク質合成などに関わります。
牡蠣、赤身肉、卵、乳製品、大豆製品などに含まれます。
5.カリウム|ナトリウムの排出を助ける
カリウムは、細胞内の水分バランスを保ち、ナトリウムの排出を助ける働きがあります。
野菜、果物、いも、豆類、海藻などに多く含まれます。
6.ナトリウム|必要だが、普段は摂りすぎに注意
ナトリウムは、体液のバランス、神経伝達、筋肉の収縮に必要です。
ただし、日本の一般的な食生活では、調味料・汁物・麺類・加工食品などから食塩として摂りすぎやすい傾向があります。
健康な成人が普段から塩飴や経口補水液でナトリウムを追加する必要はありません。
大量に汗をかく運動、炎天下での作業、嘔吐や下痢など、通常より水分と電解質を失う場面では状況に合った補給が必要ですが、日常の水分補給とは分けて考えましょう。
40〜50代の1日の摂取目安
次の表は、「日本人の食事摂取基準(2025年版)」に基づく、健康な40〜50代の目安です。
| 栄養素 | 指標 | 40〜49歳 男性 | 40〜49歳 女性 | 50〜64歳 男性 | 50〜64歳 女性 |
| カルシウム | 推奨量 | 750mg | 650mg | 750mg | 650mg |
| マグネシウム | 推奨量 | 380mg | 290mg | 370mg | 290mg |
| 鉄 | 推奨量 | 7.5mg | 6.0mg/月経あり10.5mg | 7.0mg | 6.0mg/月経あり10.5mg |
| 亜鉛 | 推奨量 | 9.5mg | 8.0mg | 9.5mg | 8.0mg |
| カリウム | 目標量 | 3,000mg以上 | 2,600mg以上 | 3,000mg以上 | 2,600mg以上 |
| 食塩相当量 | 目標量 | 7.5g未満 | 6.5g未満 | 7.5g未満 | 6.5g未満 |
※月経の有無によって鉄の必要量が変わります。
※妊娠・授乳中は別の基準があります。
※高血圧や慢性腎臓病の重症化予防では、男女とも食塩相当量6.0g未満が示されています。治療中の方は主治医の指示を優先してください。
※食事摂取基準は、健康な人・集団を対象にした習慣的な摂取量の基準です。毎日1mg単位までぴったり合わせるためのノルマではありません。
数値をすべて暗記するよりも、主食・主菜・副菜をそろえ、食品の種類を増やすことから始めましょう。
ミネラルが多い食べ物
ミネラルは一つの食品だけで補うものではありません。
| ミネラル | 多く含む食品の例 | 普段の食事への取り入れ方 |
| カルシウム | 牛乳、ヨーグルト、チーズ、小魚、小松菜、豆腐 | 朝食にヨーグルト、夕食に小松菜や豆腐を追加 |
| マグネシウム | 玄米、雑穀、納豆、豆腐、ナッツ、海藻 | 白米へ雑穀を混ぜる、間食を無塩ナッツにする |
| 鉄 | 赤身肉、レバー、かつお、まぐろ、貝類、大豆、青菜 | 赤身肉や魚を主菜にし、野菜や果物を組み合わせる |
| 亜鉛 | 牡蠣、赤身肉、卵、乳製品、大豆製品 | 卵・肉・魚・大豆製品を毎食のどこかへ入れる |
| カリウム | 野菜、果物、いも、豆類、海藻 | バナナやキウイ、具だくさんの副菜を取り入れる |
| ナトリウム | しょうゆ、味噌、漬物、麺類の汁、加工肉 | 「増やす食品」ではなく、量と頻度を確認する |
「まごわやさしい」を目安にする
何を組み合わせればよいか迷う方は、「まごわやさしい」を活用すると便利です。
- ま:豆・大豆製品
- ご:ごま・ナッツ・種実類
- わ:わかめ・海藻
- や:野菜
- さ:魚
- し:しいたけ・きのこ
- い:いも
天然塩なら多く摂ってもよいわけではない
「精製塩より天然塩の方がミネラルを摂れる」と聞くことがあります。
天然塩にナトリウム以外のミネラルが含まれることはありますが、食塩の主成分は塩化ナトリウムです。天然塩に替えただけで、塩分の摂りすぎを解決できるわけではありません。
ミネラル不足が起こりやすい人と注意したいサイン
健康な人がさまざまな食品を食べていれば、重いミネラル欠乏が突然起こることは多くありません。
一方、次のような場合は摂取不足や体内量の低下に注意が必要です。
- 極端な糖質制限や脂質制限をしている
- 食事量を大きく減らすダイエットを続けている
- 朝食を抜き、昼食もパンや麺だけで済ませることが多い
- 肉・魚・卵・乳製品・大豆製品のいずれかをほとんど食べない
- 月経量が多い
- 嘔吐や下痢が続いている
- 消化吸収に関わる病気がある
- 利尿薬など、ミネラルのバランスに影響する薬を使っている
- 暑い環境や長時間運動で大量に汗をかく
不足した種類によっては、次のような変化が現れることがあります。
- 疲れやすい、息切れ、動悸
- 食欲低下
- 味を感じにくい
- 筋力低下、力が入りにくい
- 筋肉がつる
- 骨の健康状態が悪化する
ただし、これらはミネラル不足だけに特有の症状ではありません。
食事から効率よく摂る7つのコツ
1.主食・主菜・副菜をそろえる
まずは、毎食の形を確認します。
- 主食:ご飯、パン、麺、いも
- 主菜:肉、魚、卵、大豆製品
- 副菜:野菜、海藻、きのこ
おにぎりだけなら、ゆで卵と海藻サラダを足す。そばだけなら、納豆や卵、野菜小鉢を足す。このような一品追加で構いません。
2.一つの食品に頼らず、種類を増やす
ミネラルは食品によって含まれる種類が異なります。
「バナナだけ」「牛乳だけ」のように一つへ集中するより、肉・魚・大豆・乳製品・野菜・果物・海藻・ナッツを組み合わせる方が、さまざまな栄養素を補えます。
3.植物性の鉄はビタミンCと組み合わせる
大豆、青菜などに含まれる非ヘム鉄は、肉や魚のヘム鉄より吸収率が低い傾向があります。
そのため、ビタミンCを含む野菜や果物を組み合わせるのがおすすめです。
例:
- 納豆+小松菜+キウイ
- 豆サラダ+パプリカ
- ほうれん草+果物
4.カルシウムはビタミンDも意識する
ビタミンDはカルシウムの吸収に関わります。
カルシウムを含む乳製品・小魚・大豆製品だけでなく、魚やきのこなども食事へ取り入れましょう。
5.3食へ分けて補う
1回の食事やサプリメントだけで大量に補おうとせず、朝・昼・夕へ分けてさまざまな食品を食べる方が実践しやすくなります。
例えば、朝にヨーグルト、昼に魚、夜に豆腐や青菜という形です。
6.加工食品は食塩相当量を見る
ミネラル不足を気にする一方で、ナトリウムは摂りすぎになりやすい栄養素です。
コンビニ弁当、カップ麺、ハム、ソーセージ、漬物、スープなどを選ぶときは、栄養成分表示の「食塩相当量」を確認しましょう。
7.運動時の塩分補給は環境と発汗量で考える
日常的な軽い運動では、水や普段の食事で足りることが多いです。
一方、高温多湿の環境、長時間運動、大量発汗では、水分とともに電解質を失います。運動時間、気温、発汗量、体調に合わせて飲み物や塩分を調整しましょう。
経口補水液は脱水時のための飲料で、日常の水代わりに飲み続けるものではありません。
40〜50代向け・1日の食事例
次の例は、ミネラルだけでなく、タンパク質・炭水化物・脂質・ビタミンも組み合わせた食事です。
量は、性別、体格、活動量、体重目標、持病などで変わるため調整してください。
朝食
- ご飯またはオートミール
- 納豆または卵
- 無糖ヨーグルト
- バナナまたはキウイ
補いやすい栄養素: カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛、カリウム
昼食
- ご飯
- 焼き魚
- 小松菜やブロッコリーの副菜
- 豆腐やわかめの汁物
汁物は具を多くし、汁を飲み干さないなど塩分にも配慮しましょう。
間食
- 無塩ナッツを少量
- 無糖ヨーグルト
- 果物
毎回すべてを食べるのではなく、空腹感や1日の食事内容に合わせて一つ選びます。
夕食
- 赤身肉、鶏肉、魚、大豆製品のいずれか
- いも類またはご飯
- 野菜・きのこ・海藻を使った副菜
一日で完璧にそろわなくても問題ありません。翌日の食事で補い、1週間単位で食品の種類を増やしていきましょう。
ミネラルサプリメントは必要?
結論:全員に必要なものではない
サプリメントには、食事で不足する栄養素を少量で補いやすいメリットがあります。
ただし、健康な人がバランスのよい食事をしている場合、ミネラルサプリメントを何種類も追加する必要はありません。
サプリメントのメリット
- 食事制限やアレルギーで摂りにくい栄養素を補いやすい
- 医師や管理栄養士から不足を指摘された場合に量を管理しやすい
- 外食や欠食が続く時期の補助にしやすい
サプリメントの注意点
- 複数の商品で同じ成分が重複することがある
- 亜鉛の過剰摂取は銅欠乏につながる可能性がある
- マグネシウムのサプリメントは下痢を起こすことがある
- 鉄は自己判断で大量に摂らない
- カルシウム・鉄・マグネシウムなどは、一部の薬の吸収に影響することがある
- 腎機能が低下している場合、カリウムやマグネシウムなどの摂取に注意が必要
薬を飲んでいる方、妊娠・授乳中の方、持病がある方は、使用前に医師・薬剤師・管理栄養士へ確認してください。
サプリメントが向いている可能性がある人
- 血液検査などで不足を指摘された
- 医師・管理栄養士から補給を勧められた
- 食物アレルギーや食事制限で特定食品を食べられない
- 月経量が多く、医療機関で鉄不足への対応が必要と判断された
- 食事内容を確認したうえで、特定栄養素が不足している
自己判断での利用が向いていない人
- 「疲れる」「足がつる」などの症状だけで不足を決めつけている
- すでに複数のサプリメントや栄養強化食品を使っている
- 腎臓病、肝臓病、高血圧、甲状腺疾患などがある
- 医薬品を服用している
- 推奨量より多く飲めば効果が高まると思っている
ミネラルを意識するメリットと注意点
メリット
- 骨や歯の健康を支えられる
- 血液による酸素運搬を支えられる
- 筋肉や神経の正常な働きを支えられる
- 食事のバランスを見直すきっかけになる
- 野菜・果物・豆・魚・乳製品など、食品の種類を増やしやすい
注意点
- ミネラル不足だけで体調不良の原因を説明しない
- サプリメントで大量に摂らない
- ナトリウムは不足より摂りすぎに注意する場面が多い
- 腎機能が低下している方はカリウムなどを自己判断で増やさない
- 昆布などに多いヨウ素も、特定食品へ偏って大量に摂らない
現役体育教師×パーソナルトレーナーとしての結論



私は保健体育教師として健康教育を行い、パーソナルトレーナーとして40代以降の方の体づくりもサポートしています。
指導現場では、タンパク質や糖質は意識していても、野菜・果物・海藻・大豆製品までそろっていない方が少なくありません。
私自身も、普段の食事や減量中には、卵、ヨーグルト、バナナ、大豆製品、鶏肉などをよく取り入れます。
ただし、同じ食品だけに偏るのではなく、魚、野菜、海藻、ナッツなども組み合わせ、食事全体で整えることを大切にしています。
ミネラルを摂るために、最初から細かい栄養計算や高価なサプリメントを始める必要はありません。
まずは、次の3つから始めてください。
- 単品の食事に主菜か副菜を一つ足す
- 1日1回、乳製品・小魚・大豆製品のどれかを食べる
- 加工食品を買うときは食塩相当量を見る
よくある質問
まとめ
ミネラルは、骨・歯・血液・筋肉・神経・代謝・水分バランスなどを支える五大栄養素の一つです。
- 2025年版食事摂取基準では13種類のミネラルに基準が設定されている
- 40〜50代はカルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛、カリウムを食事から意識する
- ナトリウムは普段の食生活では摂りすぎに注意する
- 肉・魚・卵・大豆・乳製品・野菜・果物・海藻・いも・ナッツを組み合わせる
- 不調だけでミネラル不足と自己判断しない
- サプリメントは食事の代わりではなく、不足を補うために使う
- 持病や服薬がある方は専門家へ相談する
今日からできることは、いつもの食事へ一品追加することです。
おにぎりだけなら、ゆで卵と海藻サラダを足す。朝食にヨーグルトや果物を加える。間食を無塩ナッツに替える。
できることを一つずつ続け、無理なく一生動ける体をつくっていきましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
参考文献・情報
- 厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」
- 厚生労働省 e-ヘルスネット「ミネラル」
- 文部科学省「食品成分データベース」
- 国立健康・栄養研究所「健康食品をお使いの方へ~過剰摂取の危険性」
- Arab A, et al. The Role of Magnesium in Sleep Health: a Systematic Review of Available Literature.


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