ウォーキングシューズおすすめ7選|40代から履きやすい一足を体育教師×トレーナーが厳選

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「ウォーキングを始めたいけれど、どんな靴を選べばいいかわからない」
「長く歩くと足が疲れる……」
「40代になってから、昔履いていた靴が合わなくなった気がする」

ウォーキングを始めるとき、意外と迷うのがシューズ選びです。

結論からいうと、40代からのウォーキングシューズ選びで大切なのは、人気やデザインだけで決めるのではなく、自分の足に合った「履き心地」を優先することです。

私は保健体育教師・パーソナルトレーナーとして運動指導に携わり、自分自身でもアシックス・ミズノ・アディダス・ナイキなど、さまざまなブランドのシューズを履いてきました。

ブランドによってクッションの感触やフィット感などはかなり違います。

そこで今回は、40代の運動初心者でも選びやすいように、

  • 履き心地
  • クッション性
  • 安定性
  • 歩きやすさ
  • 普段使いのしやすさ
  • 価格とのバランス

などを踏まえて、おすすめのウォーキングシューズを7足紹介します。

「結局どれを選べばいい?」という方のために、向いている人・注意点まで解説します。

この記事でわかること
  • 40代からのウォーキングシューズの選び方
  • おすすめウォーキングシューズ7選
  • それぞれの特徴・メリット・注意点
  • 自分に合った一足を選ぶ方法
  • シューズを購入するときの注意点

ウォーキングそのものの効果や正しい歩き方について詳しく知りたい方は、「ウォーキング完全ガイド」もあわせてご覧ください。

目次

結論|40代におすすめのウォーキングシューズ7選

今回紹介する7足はこちらです。

商品特徴こんな人におすすめ
ASICS GEL-RIDEWALK LIGHT 2歩行を考えた設計初めての一足
New Balance Fresh Foam Walking 880 v7クッション性と安定性バランス重視
MIZUNO LD40 VII安定感のある履き心地長時間歩く人
Nike Motiva 2柔らかなクッション柔らかい履き心地が好き
HOKA BONDI 9厚みのあるクッションクッション重視
adidas Cloudfoam Walk軽快で普段使いしやすいコスパ・デザイン重視
SKECHERS GO WALK Flex脱ぎ履きしやすい手軽さ・日常使い重視

※価格・カラー・在庫状況は販売店や時期によって変動します。

「一番いい靴」は人によって違います。

迷ったら、価格だけで決めるのではなく、一度試着して自分の足に合うか確認することをおすすめします。

40代におすすめのウォーキングシューズ7選

① ASICS GEL-RIDEWALK LIGHT 2|初めてのウォーキングに

最初に紹介するのは、ASICSの「GEL-RIDEWALK LIGHT 2」です。

ウォーキングの歩行動作を考えて作られたモデルで、これからウォーキングを習慣にしたい方に候補にしてほしい一足です。

公式情報では、つま先部分のカーブ形状によって歩行時の足首の屈曲を減らし、効率的な歩行を促す「エナジーセービング」機能を採用。

かかと部分には衝撃緩衝性を考えたfuze GEL、アッパーには柔らかなジャカードメッシュが採用されています。

メリット
注意点
  • ウォーキングを考えて設計されている
  • クッション性に配慮されている
  • 長く歩きたい人にも使いやすい
  • 比較的購入しやすい価格帯
  • 厚底ランニングシューズのような、非常に柔らかいクッションを求める方には物足りなく感じる可能性があります。

こんな人におすすめ

「ウォーキング専用として最初の一足を選びたい」という方におすすめです。

私自身もアシックスのシューズを履いてきましたが、40代の運動初心者にはぜひ一度試着してほしいブランドの一つです。

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② New Balance Fresh Foam Walking 880 v7|バランス重視

クッション性と安定性のバランスを重視したい方には、「Fresh Foam Walking 880 v7」が候補になります。

ウォーキング仕様のFresh Foam Xミッドソールを採用し、かかとには安定性を考えたCRカウンターを搭載。

アウトソールも歩行時の足運びをサポートする設計です。

モデルによって2E・4Eなどの幅を選べる点も魅力です。

メリット
注意点
  • クッション性を重視した設計
  • かかとの安定性にも配慮
  • 幅の選択肢がある
  • 普段着にも合わせやすい
  • 幅の種類が複数あるからこそ、「ニューバランスならいつものサイズで大丈夫」と決めつけず、幅まで確認しましょう。

こんな人におすすめ

「クッションも欲しいけれど、安定感も重視したい」という方におすすめです。

通勤や買い物とウォーキングを兼用したい方にも使いやすいでしょう。

③ MIZUNO LD40 VII|長時間歩きたい人に

安定感を重視するなら、MIZUNOの「LD40 VII」も有力候補です。

ミズノの定番ウォーキングシリーズで、通常モデルだけでなくSW(スーパーワイド)やGTX(防水)など、用途に応じたバリエーションがあります。

メリット
注意点
  • ウォーキング専用モデル
  • 安定感を重視しやすい
  • 幅広モデルも選択できる
  • 防水モデルもある
  • 長時間のウォーキングにも使いやすい
  • 価格はエントリーモデルより高めです。
  • また、スポーティーで柔らかな履き心地を求める方と、しっかりした履き心地を好む方では評価が分かれる可能性があります。

こんな人におすすめ

「毎日の散歩だけでなく、旅行などでも長時間歩きたい」という方におすすめです。

私自身もミズノのシューズを履いた経験がありますが、履き心地はモデルによって異なるため、こちらも試着して比較することをおすすめします。

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④ Nike Motiva 2|柔らかな履き心地を求める人に

柔らかなクッションが好きな方には、Nike Motiva 2が候補です。

Nike公式では「毎日のウォーキング用」とされており、柔らかなミッドソールフォームと通気性を考えたメッシュアッパーを採用しています。

メリット
注意点
  • ウォーキング用に設計されている
  • 柔らかな足裏感覚
  • 普段履きしやすいデザイン
  • スポーティーな見た目
  • 柔らかい履き心地が全員に合うわけではありません。
  • 安定した硬めの接地感を好む方は、ほかのモデルとも比較しましょう。

こんな人におすすめ

「ふわっとしたクッション感が好き」「普段着にも合わせたい」という方におすすめです。

ナイキも私自身が履いてきたブランドの一つですが、モデルによって足幅などの感覚が異なるため、サイズだけで判断しないことが大切です。

⑤ HOKA BONDI 9|クッション性を重視したい人に

「クッション性をしっかり感じたい」という方なら、HOKAのBONDI 9も候補になります。

BONDIシリーズは厚みのあるミッドソールが特徴的。

ウォーキング専用品ではなくランニングシューズですが、歩行や普段履きでクッション性を重視する方にも選択肢になります。

メリット
注意点
  • クッション性を重視した設計
  • 長時間歩く用途にも使いやすい
  • 普段履きにも使える
  • 厚底シューズが好きな人と相性がよい
  • 今回紹介する中では価格が高めです。
  • また、厚底=すべての人が歩きやすい、という意味ではありません。
  • 地面に近い感覚や硬めの履き心地が好きな方には合わない可能性があります。

こんな人におすすめ

「価格よりもクッション性を重視したい」という方の候補です。

⑥ adidas Cloudfoam Walk|普段使いとコスパ重視

「まずは手頃なシューズから始めたい」という方には、adidas Cloudfoam Walkも候補です。

Cloudfoamミッドソールによる軽快なクッション性、通気性を考えたメッシュ、耐久性を考慮したAdiwearアウトソールなどを採用しています。

メリット
注意点
  • ウォーキング用モデル
  • 比較的手頃
  • 普段着と合わせやすい
  • 軽快な履き心地を求める人に使いやすい
  • 高価格帯のウォーキングシューズと比べると、サポート機能などには違いがあります。
  • 毎日長距離を歩く方は、上位モデルも比較してみましょう。

こんな人におすすめ

「まずウォーキングを始めたい」「普段履きと兼用したい」という方におすすめです。

私自身もアディダスを履いてきましたが、スポーツウェアと合わせやすいのも続けやすさにつながるポイントだと感じます。

⑦ SKECHERS GO WALK Flex|脱ぎ履きのしやすさ重視

最後はSKECHERSの「GO WALK Flex」です。

モデルによってHands Free Slip-insを採用しており、かがまずに履きやすいことが大きな特徴。

クッション性を考えたULTRA GOやAir-Cooled Memory Foamなども採用されています。

メリット
注意点
  • 脱ぎ履きしやすい
  • クッション性を重視
  • 軽量性を意識した設計
  • 普段使いしやすい
  • スリップインタイプの履き心地やフィット感には好みがあります。
  • しっかり靴ひもを締めて固定したい方は、一般的なシューレースタイプとも比較してください。

こんな人におすすめ

「とにかく履くのをラクにしたい」「散歩や買い物で気軽に使いたい」という方におすすめです。

40代からのウォーキングシューズで重視したい5つのポイント

1.まずは「履き心地」を最優先する

私が最も重視してほしいのが履き心地です。

どれだけ高性能なシューズでも、自分の足に合わなければ快適には歩けません。

チェックしたいのは、

  • つま先が窮屈ではない
  • かかとが大きく浮かない
  • 足の横幅がきつくない
  • 土踏まずに強い違和感がない
  • 歩いたときに痛みがない

といった点です。

ネット上のレビューで「履き心地が最高」と評価されていても、あなたの足に合うとは限りません。

履き心地は他人の評価より、自分の感覚を優先しましょう。

2.クッション性だけで決めない

40代になると、「膝への負担を減らしたいから、とにかく柔らかい靴がいい」と考える方もいるでしょう。

クッション性は大切です。ただし、柔らかければ柔らかいほど優れたシューズというわけではありません。

柔らかさを重視しすぎると、人によっては足元が不安定に感じることもあります。

クッション性+安定性のバランスを見ることがポイントです。

3.足幅を確認する

同じ27cmでも、ブランドやモデルによって横幅やフィット感は異なります。

特にチェックしたいのが、

  • D
  • 2E
  • 3E
  • 4E

などのワイズ(足囲)です。

「いつも26cmだから今回も26cm」という選び方ではなく、できれば足長と足幅の両方を確認しましょう。

4.長く歩くなら重さもチェック

シューズの重さも履き心地に影響します。

軽量なシューズは足運びがしやすい一方、重量だけで良し悪しは決められません。

クッションや安定性とのバランスが重要です。

10分程度の散歩なのか、休日に1時間以上歩くのかによっても適したシューズは変わります。

5.普段履きするならデザインも大切

運動を続けるうえでは、機能だけでなく「履きたくなること」も重要です。

  • 通勤
  • 買い物
  • 旅行
  • 散歩

などにも使えるデザインなら、自然と歩く機会を増やせます。

運動用だからと特別扱いするより、日常生活の中で使える一足を選ぶのもおすすめです。

7足で迷ったら?目的別のおすすめ

ここまで7足紹介しましたが、「結局、自分ならどれ?」と迷いますよね。
そんな方は次を目安にしてください。

初めてのウォーキング
ASICS GEL-RIDEWALK LIGHT 2

クッションと安定性のバランス
New Balance Fresh Foam Walking 880 v7

安定感・長時間歩行
MIZUNO LD40 VII

柔らかな履き心地
Nike Motiva 2

クッション性を特に重視
HOKA BONDI 9

コスパ・普段履き
adidas Cloudfoam Walk

脱ぎ履きのしやすさ
SKECHERS GO WALK Flex

ただし、これはあくまで特徴から考えた目安です。

最終的には自分の足に合うかどうかを優先してください。

ウォーキングシューズを買う前に試着してほしい理由

ネット通販は、

  • 価格を比較しやすい
  • Amazonや楽天のポイントを使える
  • 自宅まで届けてもらえる

など非常に便利です。

一方、初めて購入するモデルについては試着をおすすめします。

シューズの履き心地は、

  • 足長
  • 足幅
  • 甲の高さ
  • 足の形
  • 靴下
  • 歩き方

などでも変わるからです。

可能なら店舗で、

  1. 両足を履く
  2. 普段ウォーキングで使う靴下を履く
  3. 店内を少し歩く
  4. つま先・横幅・かかとを確認する
  5. 違和感のある場所がないか確認する

という流れでチェックしましょう。

気に入ったモデルとサイズが決まったら、Amazon・楽天などの価格を比較する方法もあります。

体育教師×トレーナーとしての結論

40代からウォーキングを始めるなら、シューズ選びで私が最も大切にしてほしいのは履き心地です。

  • 高価だから良い。
  • 人気だから良い。
  • クッションが柔らかいから良い。
  • 有名ブランドだから良い。

必ずしもそうではありません。
大切なのは、

「この靴で、また明日も歩きたい」と思えるかどうか。

私なら40代の初心者には、

①フィット感 → ②履き心地 → ③安定性 → ④クッション性 → ⑤価格・デザイン

くらいの優先順位で選ぶことをおすすめします。

自分の足に合った一足を見つけて、無理のない距離からウォーキングを始めてみてください(^^)

よくある質問

ウォーキングにランニングシューズを使ってもいい?

使用できます。

実際、今回紹介したHOKA BONDI 9のように、ランニング用でもウォーキングに使いやすいモデルがあります。

ただし、ランニングシューズなら何でもウォーキングに適しているわけではありません。

競技用の軽量モデルや特殊なプレートを搭載したモデルなどではなく、普段のトレーニング向けで履き心地のよいモデルから検討するとよいでしょう。

ウォーキングシューズは大きめを買った方がいい?

「必ず0.5cm大きくする」といった決め方はおすすめしません。

同じサイズ表記でもメーカーやモデル、足幅によってフィット感が変わります。

サイズ表だけではなく、実際に履いて確認するのが基本です。

高いウォーキングシューズの方がいい?

価格だけで決める必要はありません。

高価格帯では素材やクッション、安定性などに特徴を持たせたモデルが多くなりますが、最も重要なのは自分の足と用途に合っていることです。

週に数回、20〜30分程度から始めるなら、まずは1万円前後のモデルから試す方法もあります。

40代からウォーキングを始めても遅くない?

遅くありません。

厚生労働省も成人に対して、「今よりも少しでも多く身体を動かす」ことを推奨しています。

最初から毎日1時間歩こうとせず、

「まず10分歩く」

「買い物を徒歩にする」

「休日に20分散歩する」

など、小さく始めることが継続のコツです。

まとめ|自分に合うシューズでウォーキングを続けよう

ウォーキングは特別な運動施設がなくても始められる、非常に取り入れやすい運動です。

お気に入りのシューズを見つけることが、
「今日は少し歩いてみよう」
と思えるきっかけになるかもしれません。
まずは無理のないところから始めてみましょう(^^)

ランニングシューズを探している方は、こちらの「ランニングシューズおすすめ7選|初心者向け」もあわせて参考にして下さい(^^)

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これから歩く習慣を始めたい方や、気になるシューズをまとめて確認したい方は、こちらも参考にしてください。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました!

参考にした公的機関・論文

  • 厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」
  • Footwear comfort: a systematic search and narrative synthesis of the literature
  • Influence of Footwear on Foot Comfort of Workers Engaged in Prolonged Standing Occupations: A Systematic Review
  • ASICS公式 GEL-RIDEWALK LIGHT 2 商品情報
  • New Balance公式 Fresh Foam Walking 880 v7 商品情報
  • MIZUNO公式 LD40 VII 商品情報
  • Nike公式 Motiva 2 商品情報
  • adidas公式 Cloudfoam Walk 商品情報
  • SKECHERS公式 GO WALK Flex 商品情報
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