朝と夜、筋トレするならどっち?元体育教師×トレーナーが徹底解説!

元体育教師、現在はスポーツトレーナーをしている、しゅんせいです。

この記事では、

「朝に運動したほうがいいって聞くけど本当?」
「夜トレのほうが集中できる気がするけど、どっちが効果的?」
「自分の生活リズムに合った運動時間を知りたい」

という質問を現場でよくいただくので、

元体育教師×トレーナーとしての経験と科学的な視点から、

「朝運動」と「夜運動」それぞれのメリット・デメリットをわかりやすく解説します。

この記事を読むことで、あなたにとって“ベストな運動時間”が見つかります。

※今回の内容は日中に活動をしている前提で書いています(夜勤の方など夜型の方はすみません・・・)

目次

1:朝に運動するメリット・デメリット

朝運動のメリット①:代謝が上がり脂肪燃焼しやすい

朝に体を動かすことで交感神経が活発になり、体温と代謝が上昇します。

その後の活動時間中もエネルギー消費が高まり、脂肪が燃えやすい体を作ることができます。

特にダイエット目的の人には、朝ご飯を食べる前の空腹時の有酸素運動が非常に効果的です。

朝運動のメリット②:生活リズムが整う

朝日を浴びながらの運動は、体内時計をリセットしてくれます。

結果的に「夜の寝つきが良くなる」「日中の集中力が上がる」といった効果も。

睡眠リズムが乱れがちな方にもおすすめです。

朝運動のメリット③:一日のスタートが気持ちよくなる

朝に運動を終えることで達成感が得られ、ポジティブな気分で一日をスタートできます。

研究でも、朝に運動習慣を持つ人ほどストレス耐性が高いとされています。

色々な分野の有名人の中に、早朝を有効活用されている方は結構多いんですよ。

朝運動のデメリットと対策

  • 寝起き直後は体温が低く、ケガのリスクが高い
  • 朝食前の運動は低血糖になりやすい
  • 時間に余裕がないとフォームが乱れやすい

対策

  • 起きてから最低10分は体を温めてから動く
  • バナナやプロテイン(吸収が早いもの)を摂ってエネルギー補給
  • バイクやウォーキング → 動的ストレッチ → メインエクササイズの順で進める
  • 有酸素運動だけの場合は、はじめはゆっくり動いて徐々にペースアップ

2:夜に運動するメリット・デメリット

夜運動のメリット①:筋力アップに最適な時間帯

夜は日中の活動後なので、体温が高く、筋肉も柔らかくなっているため、筋トレのパフォーマンスが上がりやすいです。

「運動後に仕事かぁ・・・」という後ろの予定を気にしなくていいので、筋肉を大きくしたい人、ボディメイクを目的で後ろの予定を気にせずガッツリ追い込みたい人にはおすすめ。

夜運動のメリット②:ストレス解消・リラックス効果が高い

仕事や家事で溜まったストレスを発散するのに最適。

運動によって分泌される「セロトニン」は、気分を安定させ、睡眠の質を高めてくれます。

「一日の締めくくりとしての運動」は、メンタルケアにも効果的です。

夜運動のメリット③:食後の血糖値をコントロールできる

夕食後のタイミングに運動する方は、軽いウォーキングをするだけでも、食後の血糖値上昇を抑える効果があります。

ダイエット中の人だけでなく、健康管理を意識する方にもおすすめです。

ただ、食後すぐに激しい運動をすると消化不良の原因になってしまうので、食べ終わってから30~60分はあけた方が良いとされています。

夜運動のデメリットと対策

  • 就寝直前のハードトレーニングは眠りの質を下げる
  • 仕事や家事の疲れで「今日はいいか…」となりがち
  • 遅い時間だとトレーニング後に食事がずれやすい

対策

  • 運動は就寝の2時間前までに終える
  • 疲れが強い日はストレッチやジョギングなど“軽めメニュー”に切り替える
  • 夜ご飯は事前に用意しておくか、コンビニ飯を活用するのもアリ

3:朝と夜、どちらが良い?目的別におすすめ時間を比較!

私の目的別のおすすめ時間帯をまとめると次のようになります。

  • ダイエット・代謝アップ → 朝(脂肪燃焼・代謝上昇効果が高い)
  • 筋力アップ・ボディメイク → 夜(パフォーマンスが上がりやすい)
  • ストレス解消・睡眠の質改善 → 夜(リラックス・セロトニン分泌)
  •  習慣化・生活リズム改善 → 朝(一日の始まりに組み込みやすい)

どちらが「正解」かは人によって異なりますので、あくまで目安程度に思ってください。

朝ガッツリ筋トレするボディビルダーさんもいらっしゃいますし、夜にお散歩してダイエット成功されている方もいらっしゃいます。

最も大切なのは、“自分の生活リズムで続けられる時間帯”を選ぶことです。

4:続けやすい運動時間を見つける3ステップ

Step1:1週間、朝か夜どちらかに固定して運動してみる
Step2:体調・気分・睡眠の質、運動のしやすさなどをメモする
Step3:もう一方の時間帯でも試して、比較してみる

「朝の方が気分がいい」「夜の方が集中できる」など、自分の体のリズムが見えてきます。

5:まとめ あなたにとって続けやすい時間がベスト!

まとめ
  • 朝運動は「代謝アップ・習慣化」に効果的
  • 夜運動は「筋力アップ・リラックス」に最適
  • どちらも正解。続けられることこそ最大の効果

せっかく「運動を始めよう」と思ったその気持ちを、無理なく続けられる形に変えていきましょう。

あなたにとってベストな時間帯が見つかれば、運動はもっと楽しく、効果的になります。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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